1月某日
2006年 01月 30日
もう2週間くらい前の話になってしまいますが
青森県から、高橋直也君が来ておりました。
目的は秋葉原!(笑)
しかも、3日間滞在っすよ?
彼の秋葉に対する情熱が伺えましたね。
そんなわけでして、高橋君が帰る最終日にお会いしてきました。
午前10時に約束するも、お約束の寝坊をかましまして…(ぉ
結局10時50分頃に秋葉に到着。
到着したことを告げるも、秋葉のゲーセンでアイマスをプレイしまくってたそうな。
少しして、高橋君と対面になる。
高橋君とは、3年以上の付き合いがありますけど
実際にお会いしたことってなかったんですよね…。
ネットの世界というのは、こうして面識がない人間同士でも
楽しく話したり、真剣に話したり出来るんだなぁ…
と、少し感慨深いものがありました。
普段だと、人見知りが激しいうえに猛烈なアガリ症なもので
丁寧語をバリバリ使う兄ちゃんなんですが…
高橋君が、凄く気さくな方でして
今までネットやメールで交流していたということもあり
すぐに溶け込むことが出来ました☆
秋葉に着いて、早々に同人誌ショップへ(笑)
どうやら、3日連続でそこに行っているらしい(ぇ
何回行っても飽きないですよと高橋君。
あぁ…凄いよ。彼の同人誌に対する熱意は。
1、2件回った後は、ガチャポン館へ。
ここには、丁度メイド喫茶の老舗があるので「ここにメイド喫茶があるんですよ」
と言ったら、じゃあ下から上へ覗いて最後に行きましょうってことに。
普段は、フィギアとか見たりしないのですが
人に連れられて見てみると、色々あって奥が深いなぁ…と
どの世界でも、入ってみると奥が深いものだったりしますよね。
ウロウロしながら、丁度お昼時になりキュアメイドへ。
メイド喫茶の中では、かなり正統派なこのお店。
高橋君も、華やかなメイド喫茶とかよりも
こうした、落ち着いた雰囲気のメイド喫茶のが良いって言ってました。
空いてたから、本当に普通の喫茶店だったなぁ(笑)
ノンビリ出来ると、色々と話すことってあるんですよね。
そりゃあ、3年以上付き合ってて初めて会ったら色々出るだろうけど~
どんな風に秋葉で過ごしていたのかとか
出会いの元である、G'sマガジンの話題とか…
文章の世界で、あれやこれやと話すのも楽しいですが
実際にこうしてお会いして話すというのも楽しいもんです。
まぁ…相性が合うかどうかでかなり左右されるでしょうけど。
キュアを後にした私達は、引き続き同人誌ショップ巡りへと(笑)
この日、我々は秋葉中の同人誌ショップに行くくらいの勢いだったわよ。
その後、ゲーセンへと足を運ぶ。
ここで、高橋君のシューティングの腕前を見せてもらうことに。
シューティングのタイトルは「ケツイ」だったかな?
いざプレイ!
!?!?!?!?
(凄過ぎて、唖然となる)
内心「なんでアレで弾に当たらないの!?」
「当たる!当たる!…って…当たらない!?」
「うへうへ…」
そんな私の内心の叫びとは裏腹に、1コインでクリア☆
上手い人のシューティングは熱いっすよ!
まさに職人技ってやつですわー(満足ですたい!)
マジックアカデミーのほうも今回は1度だけだったのですが見ました。
賢者とかでやっている人って、単に答えるだけじゃなくて…
とにかく、早い!って感じでした。
時間一杯まで悩みたい私には、マネ出来ない技でした(笑)
片やポップンの私はというと…
1プレイしかしなかったので、実力発揮出来ないまま終わりました(苦笑)
レベル30→33、35、36の順番でプレイしましたが…
スコアも最後のラメントH、95000くらい出せるはずが…僅か89000点止まり。
あぁ…情けないなぁ。
また今度、再戦させて下さい!次は38~39の曲で実力発揮しますんで。
そうこう遊び、再び同人誌巡りの旅へと出る→ゲーセンに舞い戻る
そんな感じで夜の9時前まで(笑)
高橋君のアイマスとかずっと見ていたけど
私もやってみたいなぁって思いました。
お金の吸い込まれ方が、尋常じゃなかったけどー(ぉぉ
高橋君が帰る夜行バスが出る少し前には、遅い夕ご飯を軽くとり
彼が再び青森へと戻る姿を見送り、長い一日が終わりました。
今回は、聖地の一つである秋葉原へと来れたので
次回はもう一つの聖地、ビックサイトでお会いすることを約束して…(ぇ
あまりマトモな報告が出来てませんが、大体こんなもんで。
青森県から、高橋直也君が来ておりました。
目的は秋葉原!(笑)
しかも、3日間滞在っすよ?
彼の秋葉に対する情熱が伺えましたね。
そんなわけでして、高橋君が帰る最終日にお会いしてきました。
午前10時に約束するも、お約束の寝坊をかましまして…(ぉ
結局10時50分頃に秋葉に到着。
到着したことを告げるも、秋葉のゲーセンでアイマスをプレイしまくってたそうな。
少しして、高橋君と対面になる。
高橋君とは、3年以上の付き合いがありますけど
実際にお会いしたことってなかったんですよね…。
ネットの世界というのは、こうして面識がない人間同士でも
楽しく話したり、真剣に話したり出来るんだなぁ…
と、少し感慨深いものがありました。
普段だと、人見知りが激しいうえに猛烈なアガリ症なもので
丁寧語をバリバリ使う兄ちゃんなんですが…
高橋君が、凄く気さくな方でして
今までネットやメールで交流していたということもあり
すぐに溶け込むことが出来ました☆
秋葉に着いて、早々に同人誌ショップへ(笑)
どうやら、3日連続でそこに行っているらしい(ぇ
何回行っても飽きないですよと高橋君。
あぁ…凄いよ。彼の同人誌に対する熱意は。
1、2件回った後は、ガチャポン館へ。
ここには、丁度メイド喫茶の老舗があるので「ここにメイド喫茶があるんですよ」
と言ったら、じゃあ下から上へ覗いて最後に行きましょうってことに。
普段は、フィギアとか見たりしないのですが
人に連れられて見てみると、色々あって奥が深いなぁ…と
どの世界でも、入ってみると奥が深いものだったりしますよね。
ウロウロしながら、丁度お昼時になりキュアメイドへ。
メイド喫茶の中では、かなり正統派なこのお店。
高橋君も、華やかなメイド喫茶とかよりも
こうした、落ち着いた雰囲気のメイド喫茶のが良いって言ってました。
空いてたから、本当に普通の喫茶店だったなぁ(笑)
ノンビリ出来ると、色々と話すことってあるんですよね。
そりゃあ、3年以上付き合ってて初めて会ったら色々出るだろうけど~
どんな風に秋葉で過ごしていたのかとか
出会いの元である、G'sマガジンの話題とか…
文章の世界で、あれやこれやと話すのも楽しいですが
実際にこうしてお会いして話すというのも楽しいもんです。
まぁ…相性が合うかどうかでかなり左右されるでしょうけど。
キュアを後にした私達は、引き続き同人誌ショップ巡りへと(笑)
この日、我々は秋葉中の同人誌ショップに行くくらいの勢いだったわよ。
その後、ゲーセンへと足を運ぶ。
ここで、高橋君のシューティングの腕前を見せてもらうことに。
シューティングのタイトルは「ケツイ」だったかな?
いざプレイ!
!?!?!?!?
(凄過ぎて、唖然となる)
内心「なんでアレで弾に当たらないの!?」
「当たる!当たる!…って…当たらない!?」
「うへうへ…」
そんな私の内心の叫びとは裏腹に、1コインでクリア☆
上手い人のシューティングは熱いっすよ!
まさに職人技ってやつですわー(満足ですたい!)
マジックアカデミーのほうも今回は1度だけだったのですが見ました。
賢者とかでやっている人って、単に答えるだけじゃなくて…
とにかく、早い!って感じでした。
時間一杯まで悩みたい私には、マネ出来ない技でした(笑)
片やポップンの私はというと…
1プレイしかしなかったので、実力発揮出来ないまま終わりました(苦笑)
レベル30→33、35、36の順番でプレイしましたが…
スコアも最後のラメントH、95000くらい出せるはずが…僅か89000点止まり。
あぁ…情けないなぁ。
また今度、再戦させて下さい!次は38~39の曲で実力発揮しますんで。
そうこう遊び、再び同人誌巡りの旅へと出る→ゲーセンに舞い戻る
そんな感じで夜の9時前まで(笑)
高橋君のアイマスとかずっと見ていたけど
私もやってみたいなぁって思いました。
お金の吸い込まれ方が、尋常じゃなかったけどー(ぉぉ
高橋君が帰る夜行バスが出る少し前には、遅い夕ご飯を軽くとり
彼が再び青森へと戻る姿を見送り、長い一日が終わりました。
今回は、聖地の一つである秋葉原へと来れたので
次回はもう一つの聖地、ビックサイトでお会いすることを約束して…(ぇ
あまりマトモな報告が出来てませんが、大体こんなもんで。
by anagumama
| 2006-01-30 23:59
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